本日(12/17)付け中日新聞サンデー版に、
空手家の喜友名 諒選手が掲載されています (^^)/ 2020東京オリンピック、空手の形競技で金メダルに一番近いと言われている人です☆ 先週(12/10)日本武道館で行われた第45回空手道選手権大会では優勝して6連覇! NHKで生放送されたこの大会、荒木先生も視察に行かれたそうですよ (^^)v
とにかくカッコ良いんですよね~ヽ(*゚∀゚)ノ 顔が反則だよな~イケメンは得だなぁ (*^-^*) なんて思いながら観戦してました (^^ゞ 対戦相手となった岐阜県大垣市の新馬場選手も、その前日(12/9)に放送された番組に出てて興味深い発言をされていました。
感じの良い方で新馬場選手にも勝ってほしかったのですが… 絶対王者はやはり強かった (>_<) さて、形ですが、技術の正確な所作・動作・趣旨を理解していないと正しく打つことができません。 体操や踊りにならないように、まずは決められた通りの基本の動きからキチンとやろうね (^^)v ※形を「型」と表記する流派もありますが 「形は型(鋳型)であってはならない」という言葉もあり、 遊愛会(和道流)では「形」と表記しています (^^) 形は深いですよ~。テキトーにやらず、しっかりやりましょうね☆